武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒 M.Sさん
社員インタビュー

武蔵野美術大学
視覚伝達デザイン学科卒 M.Sさん

ブラビスを選んだ理由

業界トップのブランディングデザインが出来る企業だからです。学生時代はブランディングデザインを学んでいて、ブランドエクイティの確立とそのためのデザイン制作に非常に大きな魅力とやりがいを感じました。日本において、根幹からブランディングデザインを提案出来る企業はまだまだ少なく、そんな中でブラビスはデザインと戦略、両方の面からブランドを提案出来る強みがあります。ここに就職して、世に知れ渡るブランドのブランディングデザインがしたい、と思いブラビスを選びました。

ブラビスのココが良い

初日から、世に出るチャンスを持ったデザイン制作ができることです。1年目でも採用される可能性があるので、良い緊張感で制作に取り組めます。また、課題に対して幾つものデザイン案が並ぶため、自分の改善点や反省点が分かりやすいこと、先輩のデザインを見て勉強になることが、他のデザイン会社にはない良い点だと思います。自分のやる気次第で多くの経験が積めるので、様々なデザイン制作に挑戦したい人には向いている企業です。

学生時代に打ち込んだこと

日々流行にアンテナを張り、フットワーク軽く様々な物を見ることを心がけていました。毎週のように、新しいブランドや店舗やパッケージ・期間限定のスイーツやバッグ・流行のファッション・気になった作家さんの展示などを見に行きました。そうした全ての経験が、アウトプットの引き出しとなって私のデザインを支えてくれました。もちろん今でもいろいろな場所に行き、今日の私のデザインに繋がっています。

私の就活体験(アドバイス)

絶対にブランディングデザインが出来る企業に就職する!という想いで、受ける企業を絞って就活をしました。方向性を定めたことで、ポートフォリオや面接での受け応えに一貫性が出て、企業に対して強いアピールになったと思います。また、作品がどうすれば魅力的に伝わるか・受け手が読みやすいかどうかを考えながら、何度もポートフォリオをブラッシュアップしました。面接では、キャリーケースいっぱいに作品を持参しました。ブラビスの社長面接では作品の量が多すぎて、しまう時にキャリーケースの中に収まらず、フミさんに心配されたことを覚えています。